全レシピ入手法・ひらめきに必要な食材

レシピを覚えるには、大きく分けて
・テレビ番組で覚える（17種類）
・住民に教えてもらう（30種類）
・料理を作ってひらめく（72種類）
・アイテムを手に入れて覚える（2種類）
の4種類の覚え方があります。

ちなみに、「刺身」と「ざるそば」は最初から覚えてます。

ひらめきで覚えるにはある程度の種類のレシピが必要なため、まずはテレビ番組と住民に教えてもらうレシピを中心に覚えていくといいでしょう。

テレビ番組で覚える

毎週火曜日のバラエティー番組「ちょーおいしい時間」と、2年目以降の春の5日に放送される「新年特別番組お料理EX」を見るとレシピを覚えることができます。

火曜のバラエティ番組は全12回で、最後までいったら最初の放送に戻ります。
1年目の冬からは、またシチューから始まるわけですね。

住民に教えてもらう

友好度4以上で教えてもらえる住民

特定の住民の友好度が4以上の場合に、プレゼントを渡すと教えてくれます。

アンナのお菓子教室

アンナの友好度が8以上で、土曜の晴れの日AM10：00～PM1：00の間にバジルの家に行くと「アンナの
お菓子教室」のイベントが発生。
以後、同じ条件（土曜の晴れの日AM10：00～PM1：00）のときにバジルの家に行くと、毎週レシピを教えてもらえる。

ルウから教えてもらうレシピ

女神様へ75回お供えすると、日曜日限定でミネラルタウンにやってくるルウは、「特定の料理を何種類作ったことがあるか」によって、レシピを教えてくれます。

料理を作ってひらめくレシピ

実際に料理をして、特定の食材を特定の回数だけ使うと、レシピを「ひらめく」ことができます。

例えば、「いい品質の卵」を3つ料理で使ったことがあると「マヨネーズMサイズ」のレシピをひらめきます。

畑で獲れる食材に関しては、品質が良い食材を使う事で、必要数を最小限にする事ができます。

例えば、品質1のきゅうりであれば、レシピをひらめくのに20個必要だった場合、品質2のきゅうりであれば10個でひらめくことができ、品質4のきゅうりであれば5個でひらめくことができます。

品質が良い作物を優先的に使いたい場合は、リュックの中の持ち物に入れて料理すれば大丈夫です。

ひらめきに必要な食材

すべてのレシピを思いつくのに必要な食材数一覧

料理で、すべてのレシピを思いつくために必要な食材は以下の通りです。

卵・牛乳・チーズは品質に注意

卵・牛乳・チーズは品質ごとにひらめきに必要な数が違います。

牛乳S、チーズS、普通の品質の卵などはかなりの数を料理で使う必要が出てきます。

これらは、牛や鶏を世代交代していくと副産物として入手するのが難しいので、牛や鶏を購入して副産物を入手し、愛情度が高まってきたら売り払う…といったようにして入手すると良いでしょう。

また、料理に使うものは品質を低いものか、高いものから選ぶことができますが、真ん中の品質は選択できません。
つまり、牛乳S、牛乳M、牛乳L、とあった場合、料理に牛乳Mは使えないということです。
このへんも考えて、計画的に食材を入手していく必要がありますね。

調理道具の入手法

1回目の自宅の増築を完了するとキッチンが追加され、ザっか屋に調理道具が徐々に追加されるようになります。

なるべく早めに、自宅の増築は済ませるようにしましょう。